【7月16日(月)マーレ川上流 カヌー置き場】
オキナワアナジャコ(オキナワアナジャコ科)

すんません。尾しか撮れませんでした…
カヤックを出す用意をしていると、
『あっ!これ さっき言ってたザリガニみたいなのじゃない!!』
と、お客さんが叫び、振り向くと… なんとっ!オキナワアナジャコが目の前で泥上げ作業をしているではないかッ!!
すかさず携帯のカメラで激写しようと思ったが、あっという間に穴の中へ。
美しい赤い尾を丸め穴上の状況を探っているかのように、じーっとしている。
『洋平くん、君、アナジャコさんを捕まえてくれたまえ。』(マジ)
『つっ、捕まえますか!やってみます!! フンっが おりゃっ』(新人@洋平)
『うぁっッ…』。 『バッカヤロウ!』
アナジャコさんは深いふか〜い穴の底へ行ってしまいました。
オキナワアナジャコは泥の中で生活をしております。
掘った泥を穴の横に積み上げて行くので、穴の周りには1メートルくらいの高い山ができます。

ショベルの様な手で器用に泥を穴の外へ出すので、コロコロとした泥だんごが周りに転がっております。この泥だんごの大きさで中のアナジャコの大きさが違ってくるのではと思う。
前に『なんで穴の周りに積み上げて行くの?』と質問された事がある。
何でだろう…。 調べてみたけど答えがでなかった。
なので自分なりに考えた結果↓
空想その1)穴の横まで泥を出すのが面倒だから(身を危険にさらしたくない?)
空想その2)穴の周りに泥を積んだ方が、巣穴が広がり一石二鳥だから(お部屋が1ルームから2LDKへ)
空想その3)満潮になって水位が上がっても、大量の水が穴の中に入らず巣穴が崩れるのを防いだり、修復作業が減るから
私の空想はいかがでしょうか。もし、積み上げる理由を知っている方がいらっしゃれば是非教えてください!!
動物たちの巣穴作りの観察はとっても面白く様々です。
マングローブの干潟によくいる〈ミナミトビハゼ〉は口の中に泥をためて穴の外へブハッっと吹き出します。
砂浜の上を猛スピードで走る〈ミナミスナガニ〉は、片手で砂を持ち、穴の外に出ると辺りを警戒しながら『えいやーっ』と投げ捨て直ぐさま穴の中に入ります。だから、穴の外には放射線状に砂が飛び散った様子が見えます。
面白いおもしろい♪
ちなみに、アナジャコは海外では市場にならんでいて食べているそうです。
泥臭そうですが、、、どんな味なのだろう。
そんな、アナジャコ見つけた
【 SJC スポーツ情報同好会】のみなさん♪

彼女たちは、早朝3:30頃に起床しサガリ花を観察、その後ピナイサーラの1日ツアーに参加という強者。SJCの名の通りである。
今回の修行でどんな情報を得たのか、すがすがしいお顔で修行に励んでおられた。
滝つぼでの修行を終え、今回のSJC in IRIOMOTEの活動を終了したのである。
おまけ↓

カヤックでヒナイ川を下っていると、大きなお魚さんが垂直に立つ様にぷかーっと浮かんでおりました。お魚はすでに天に召されたようで、他のお魚さんたちのごはんとなっておりました。